エッセイのような

7,387日の重みってどんな感じなんだろう?。

7387日…この数字が何かわかりますか?

そしてあなたは糸井重里好きですか?

私は糸井重里は…「ちょっと好き」かな。
ほぼ日手帳のユーザーでもないし、MOTHER2はやったことないし(糸井重里のバス釣りNo1はやったことある)、ほぼ日はホントに思い出した時に訪れるくらい。

ただ、無味乾燥というよりは大きく好きな部分とあまりそうなれない部分の合算で「ちょっと好き」に落ち着くという感じ。

そうなれない部分を書くのはよそう。「人のいいところに気付く人」になりたい。

 

ほぼ日の世界観、丁寧に暮らすあの感じ。そこからくる愛おしさを楽しむ。

なぜかあのサイトを除いた後はコーヒー豆を挽いてみたり、手づくりジャムを作りたくなったり、エッセンシャルオイル(最近はレモングラス)を漂わせたり…。

なんの変哲もないタワシですら少しかわいく感じてしまう。不思議。

コミュニケーションデザインを担当したKUMINO。東近江市の地域産材を使った人と森をつなぐおもちゃだ

でも一番好きなのは「今日のダーリン」かな。

今日のダーリンはほぼ日刊イトイ新聞で毎日掲載される「日替わりエッセイ」(たまにしか行かないクセに詳しいやんけ、というツッコミは置いとこう)

日替わりなので当然毎日違うエッセイが掲載される。しかも普通の方法ではバックナンバーを読むことができない。

その日限りのコトバの集まりを楽しむ。

 

 

 

ちなみに今日2018年8月26日は「みんな決める側になるのを勉強できたらいいね」という内容だった。

ほぼ日刊イトイ新聞:2018/8/26今日のダーリンより一部抜粋。

メンバーがみんな「決める側」を経験していたとしたら、まるごとの賛成や反対はないということを、それぞれに理解しながら、やりとりできると思うんだ。「少しゆずりあう」だとか「別の選択肢を探る」だとか、多少でも前に進む方向が見えやすくなるんじゃないかな。最初の「提案」がいい方に引っくり返るのなら、それはみんなにいいことなんだと思うしね。学校の授業で、ディベートとかよりも、「決める側」になる練習をしたらいいのになぁ。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。なんでも反対みたいなやり方は、無敵で不幸だものなぁ。

 

着眼点やら表現方法やら空気感やら…これが毎日更新されているなんて…糸井重里ってブルバキみたいな集団名なんだろうか??

 

 

書けない日もあるだろうから…という理由で名づけられた「ほぼ日刊イトイ新聞」

ただ一番畏敬の念を抱くのが1998年6月6日の創刊以来一日も休まず更新されていること。

つまり今日で7387日間連続更新

 

その重み、景色たるや想像できない。

ほぼ日刊って名乗ってるにも関わらず…自分へかけた保険を使わない。産地やら耐久性やらの偽装が横行してる中での逆偽装。

 

おそらく私もこれから(何事もなければ)7387日生きることになるだろう。ただその7387日を積み重ねるのか、流れに身を任せるのかは自分次第。

8日ぶん書くだけでも正直けっこうしんどかった。でも7000日連続は無理にしても少なくとも500日くらい積み重ねた景色は見てみたい。重さを確かめたい。

どれだけ書くという行為に自然と向き合えるようになっているのか…文章力はあがっているのか…自分はどう変わっているのか…少しワクワクする。


明日は私が部会長を務める市民法務部会主催の研修会。テーマは契約書。

TODO
・IT導入補助金について
・終活カフェの開催について
・ビジコンについて

 

ABOUT ME
新村 佳嗣|shimmura yoshitsugu
行政書士では相続対策、デザイン分野ではコミュニケーションや考え方といった「目に見えないデザイン」を扱う。ある顧客の「山だけ相続放棄できないんですか?」の一言から地域課題に興味をもちGREEN&MIRAIを創業。「美しい未来を創る」べく3足のわらじを必死で履く。 最近自分がギフテッドと判明し生きるのが少しラクになる。 滋賀県行政書士会理事×地域資源・エネルギーコーディネーター